こんにちは、三重県伝統工芸品市木木綿織元の向井浩高です。
私が3年前から使っている織工場ですが、以前は違うご商売で使われていました。

それは、お菓子屋さんです。
中村製菓舗さんといって、和菓子を作られていて町の駄菓子屋さんでもあったそうです。
市木出身の私の友人も「お父さんがここの饅頭が大好きでよくお使いを頼まれた」と言っていました。
その他にも「餡子があっさりしていて、餡子だけ買いに行っていた」「小さい頃、お小遣いを持って飴玉を買いに行くのが楽しみだった」「小さいケーキも作っていてそれが美味しかった」など、市木の人たちの小さい頃からの思いでのお菓子屋さんだったようです。
今でもその面影があります。
私の使っている糸入れは、お菓子を入れる木箱です。

餡子を作る時の大きな木べらも工場内に置いています。

饅頭に使っていた焼き印

そして、昔懐かしい崑ちゃんのシールなどなどです。

今、地元の小学生の伝統産業の授業を受け入れています。

子供たちに市木木綿を通じて地元の歴史や文化に興味を持ってほしいと考えています。
そして、この織工場も、かつての中村菓子店さんのような地元の子供たちの思いでの1ページになれば嬉しいです。
私が3年前から使っている織工場ですが、以前は違うご商売で使われていました。

それは、お菓子屋さんです。
中村製菓舗さんといって、和菓子を作られていて町の駄菓子屋さんでもあったそうです。
市木出身の私の友人も「お父さんがここの饅頭が大好きでよくお使いを頼まれた」と言っていました。
その他にも「餡子があっさりしていて、餡子だけ買いに行っていた」「小さい頃、お小遣いを持って飴玉を買いに行くのが楽しみだった」「小さいケーキも作っていてそれが美味しかった」など、市木の人たちの小さい頃からの思いでのお菓子屋さんだったようです。
今でもその面影があります。
私の使っている糸入れは、お菓子を入れる木箱です。

餡子を作る時の大きな木べらも工場内に置いています。

饅頭に使っていた焼き印

そして、昔懐かしい崑ちゃんのシールなどなどです。

今、地元の小学生の伝統産業の授業を受け入れています。


子供たちに市木木綿を通じて地元の歴史や文化に興味を持ってほしいと考えています。
そして、この織工場も、かつての中村菓子店さんのような地元の子供たちの思いでの1ページになれば嬉しいです。