こんにちは、三重県伝統工芸品市木木綿織元の向井浩高です。
本日は、海外からのお客様が市木木綿の注文品を取りに来てくださいました。
ドイツからお越しのBastianさんと、ルクセンブルグからお越しのMichelさんです。

一昨日、お二人で生地の柄を選んでいただいて、クッションカバーを3枚とランチョンマットを4枚作らせていただきました。
もちろん言葉は通じませんので、スマートフォンで翻訳しながらのやり取りでしたが、なんとかなるものですね。
お二人ともとても満足いただけたご様子でした。
「どこから来られましたか?」とお聞きしたところ、ドイツとルクセンブルグとのことでした。
ドイツは、もちろん分かりますが、ルクセンブルグは名前はきいたことはありますが、どんな国なのか分かりません。
後から調べてみたところフランスとベルギー、ドイツに囲まれた人口67万人の小さな国です。

中世の街並みが残っている美しい国です。
67万人といゆうと日本では静岡市くらいの人口で一つの国になっています。
とても興味がわいてきたので、いろいろと調べてみています。
市木木綿がはるか遠くのドイツやルクセンブルグで使っていただえるとは、ワクワクします。
本日は、海外からのお客様が市木木綿の注文品を取りに来てくださいました。
ドイツからお越しのBastianさんと、ルクセンブルグからお越しのMichelさんです。

一昨日、お二人で生地の柄を選んでいただいて、クッションカバーを3枚とランチョンマットを4枚作らせていただきました。
もちろん言葉は通じませんので、スマートフォンで翻訳しながらのやり取りでしたが、なんとかなるものですね。
お二人ともとても満足いただけたご様子でした。
「どこから来られましたか?」とお聞きしたところ、ドイツとルクセンブルグとのことでした。
ドイツは、もちろん分かりますが、ルクセンブルグは名前はきいたことはありますが、どんな国なのか分かりません。
後から調べてみたところフランスとベルギー、ドイツに囲まれた人口67万人の小さな国です。

中世の街並みが残っている美しい国です。
67万人といゆうと日本では静岡市くらいの人口で一つの国になっています。
とても興味がわいてきたので、いろいろと調べてみています。
市木木綿がはるか遠くのドイツやルクセンブルグで使っていただえるとは、ワクワクします。