こんばんは、三重県熊野市で布団屋を営みながら市木木綿を織っています、向井ふとん店店長の向井浩高です。
先日、インバウンドモニターツアーのお客様が、3名と通訳の方がご来店くださいました。
私が市木木綿の特徴や歴史の話をさせていただいてそれを通訳さんが英語で話すという流れで進めさせていただきました。
当たり前かもしれませんが、通訳の方って凄いですね。
こんな、日本がどうやって訳すの?って言葉も例えば、「草鞋の鼻緒」とか「座布団」など外国に無いものまで、凄いですね。
通訳さん、ありがとうございました。
お客様も喜んでいただいた表情でしたので安心しました。
これからも、市木木綿を通して熊野のことをもっと外国の方に知っていただければ嬉しいです。
市木木綿について詳しくは、こちらから
先日、インバウンドモニターツアーのお客様が、3名と通訳の方がご来店くださいました。
私が市木木綿の特徴や歴史の話をさせていただいてそれを通訳さんが英語で話すという流れで進めさせていただきました。
当たり前かもしれませんが、通訳の方って凄いですね。
こんな、日本がどうやって訳すの?って言葉も例えば、「草鞋の鼻緒」とか「座布団」など外国に無いものまで、凄いですね。
通訳さん、ありがとうございました。
お客様も喜んでいただいた表情でしたので安心しました。
これからも、市木木綿を通して熊野のことをもっと外国の方に知っていただければ嬉しいです。
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