こんばんは、三重県熊野市で布団を手作りしながら市木木綿を織っているちょっと変わった布団屋、向井ふとん店の店長の向井浩高です。
地元の小学校の卒業遠足の記念品として、市木木綿のお守り袋のご注文をたくさんいたきました。
ご注文をたくさんいただいたのも、もちろん嬉しかったのですが卒業遠足という大事な思い出の遠足の記念品に使っていただくのが感激しました。
このお守り袋は、もともと「市木木綿思い出お守り袋」という名前です。
熊野に来られて方が、このお守り袋の中にそれぞれの熊野の旅の思い出の品を入れていただいて熊野の旅をもっと楽しい物にしていただければと思い作りました。
例えば、熊野では「梛木の葉」や「那智黒」など、昔から梛木の葉は、裏表がなく横に裂けないので夫婦円満や良縁など、那智黒は八咫烏の化身として幸運、旅の安全のお守りとして愛用されてきました。
あるいは七里御浜の石もよく見ると色々な形があって面白いですよ。
さて、お守り袋の宣伝はこれくらいにさせていただいて、卒業生の皆様がいい思い出を作ていただけたら嬉しいです。
市木木綿について詳しくは、こちらから
地元の小学校の卒業遠足の記念品として、市木木綿のお守り袋のご注文をたくさんいたきました。
ご注文をたくさんいただいたのも、もちろん嬉しかったのですが卒業遠足という大事な思い出の遠足の記念品に使っていただくのが感激しました。
このお守り袋は、もともと「市木木綿思い出お守り袋」という名前です。
熊野に来られて方が、このお守り袋の中にそれぞれの熊野の旅の思い出の品を入れていただいて熊野の旅をもっと楽しい物にしていただければと思い作りました。
例えば、熊野では「梛木の葉」や「那智黒」など、昔から梛木の葉は、裏表がなく横に裂けないので夫婦円満や良縁など、那智黒は八咫烏の化身として幸運、旅の安全のお守りとして愛用されてきました。
あるいは七里御浜の石もよく見ると色々な形があって面白いですよ。
さて、お守り袋の宣伝はこれくらいにさせていただいて、卒業生の皆様がいい思い出を作ていただけたら嬉しいです。
市木木綿について詳しくは、こちらから