こんばんは、三重県熊野市の市木木綿織元、向井ふとん店店長の向井浩高です。
先週、先先週と続けて地元の、神志山小学校、有馬小学校の生徒さんに市木木綿の授業をさせていただきました。
地域の産業を学ぶ授業で毎年依頼を受けて協力させていただいています。
神志山小学校さんは、織工場近くの公民館でお話させていただきました。
私の市木木綿の話の後には、織工場を見学して実際にどうやって市木木綿が織り上がるかを見てもらいました。
その後は、妻の指導でアロマを使った「市木木綿の香り袋」を作って市木木綿に触れてもらいました。
有馬小学校さんも私の市木木綿の話を聞いてもらい、香り袋を作ってもらいました。
子供たちがからは、「一日どれ位織れますか?」「何が一番売れますか?」「昔は何人くらい働いていましたか?」など子供らしい質問をもらい、市木木綿が織り上がってくるのを興味深く見てもらいました。
香り袋作りも、ワイワイ楽しそうに作っていました。
毎年させていただいていますが、子供たちが市木木綿を通じて地域の事に興味を持ってもらい、そして子供たちの喜ぶ顔がとても嬉しいですね。
50過ぎのおっさんもなんだか小学生に戻れた気がします。
市木木綿をやってよかったなと改めて思います。
市木木綿について詳しくは、こちらから
先週、先先週と続けて地元の、神志山小学校、有馬小学校の生徒さんに市木木綿の授業をさせていただきました。
地域の産業を学ぶ授業で毎年依頼を受けて協力させていただいています。
神志山小学校さんは、織工場近くの公民館でお話させていただきました。
私の市木木綿の話の後には、織工場を見学して実際にどうやって市木木綿が織り上がるかを見てもらいました。
その後は、妻の指導でアロマを使った「市木木綿の香り袋」を作って市木木綿に触れてもらいました。
有馬小学校さんも私の市木木綿の話を聞いてもらい、香り袋を作ってもらいました。
子供たちがからは、「一日どれ位織れますか?」「何が一番売れますか?」「昔は何人くらい働いていましたか?」など子供らしい質問をもらい、市木木綿が織り上がってくるのを興味深く見てもらいました。
香り袋作りも、ワイワイ楽しそうに作っていました。
毎年させていただいていますが、子供たちが市木木綿を通じて地域の事に興味を持ってもらい、そして子供たちの喜ぶ顔がとても嬉しいですね。
50過ぎのおっさんもなんだか小学生に戻れた気がします。
市木木綿をやってよかったなと改めて思います。
市木木綿について詳しくは、こちらから