こんにちは、三重県伝統工芸市木木綿織元、向井ふとん店の向井浩高です。
市木木綿の移設場所の改修がだんだんと進んできました。
これから2階の展示場の整備を開始するところです。
色々と変えていかないといけない所はあるのですが、それまでのままにしておきたい所もあります。
例えば、入り口の窓の崑ちゃんのシール
懐かしい「元気はつらつオロナミンC」のやつです。
さすがは崑ちゃんいい味だしています。
窓は綺麗に拭いたのですが、これは残しておきました。
新しい織工場はもともとお菓子屋さんでした。
手作りのお饅頭が美味しかったそうで、子供たちの駄菓子屋でもあったそうです。
その当時の道具なども残されています。
(餡子を煮る時の混ぜ棒)
(お饅頭の焼き印)
(お菓子を入れる木箱)
もともと市木の方々の思いが詰まった店でしたので、このような物も大切に活用させていただいて田舎のお菓子屋のような織工場にしたいと思います。
秋ごろには、楽しい織工場が完成する予定です。
市木木綿の移設場所の改修がだんだんと進んできました。
これから2階の展示場の整備を開始するところです。
色々と変えていかないといけない所はあるのですが、それまでのままにしておきたい所もあります。
例えば、入り口の窓の崑ちゃんのシール
懐かしい「元気はつらつオロナミンC」のやつです。
さすがは崑ちゃんいい味だしています。
窓は綺麗に拭いたのですが、これは残しておきました。
新しい織工場はもともとお菓子屋さんでした。
手作りのお饅頭が美味しかったそうで、子供たちの駄菓子屋でもあったそうです。
その当時の道具なども残されています。
(餡子を煮る時の混ぜ棒)
(お饅頭の焼き印)
(お菓子を入れる木箱)
もともと市木の方々の思いが詰まった店でしたので、このような物も大切に活用させていただいて田舎のお菓子屋のような織工場にしたいと思います。
秋ごろには、楽しい織工場が完成する予定です。