こんにちは、三重県伝統工芸品市木木綿織元、向井ふとん店の向井浩高です。
先日販売になりました「すてきにハンドメイド6月号」に市木木綿が掲載されました。
しかもなんと、きれいな写真付きで4ページにもわたって掲載です。
編集者の方が「三重県には松阪木綿、伊勢木綿があるのは知っていましたが、市木木綿の事は今まで知りませんでした」と取材に来てくださいました。
市木木綿は、昔から交通の便が良かった津や松阪と違い、あまり外に出ることがなく地元や紀州地域の人々の日常の布として親しまれてきました。
今回は、全国の方に市木木綿を知っていただくいい機会になりました。
これからも、三重県の南の端っこにも代々受け継がれてきた伝統の木綿織物があることを多くの方に知っていただきたいです。
市木木綿について詳しくはこちらから
先日販売になりました「すてきにハンドメイド6月号」に市木木綿が掲載されました。
しかもなんと、きれいな写真付きで4ページにもわたって掲載です。
編集者の方が「三重県には松阪木綿、伊勢木綿があるのは知っていましたが、市木木綿の事は今まで知りませんでした」と取材に来てくださいました。
市木木綿は、昔から交通の便が良かった津や松阪と違い、あまり外に出ることがなく地元や紀州地域の人々の日常の布として親しまれてきました。
今回は、全国の方に市木木綿を知っていただくいい機会になりました。
これからも、三重県の南の端っこにも代々受け継がれてきた伝統の木綿織物があることを多くの方に知っていただきたいです。
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