こんばんは、三重県熊野市のちょっと変わった布団屋、向井ふとん店店長の向井浩高です。
今日は、最近私が読んだおすすめの一冊をが紹介させていただきます。
なんで、布団屋が本の紹介?とおもいますよね。
私にとっては読書が睡眠の一部なんです。
夜眠る前に、本を読むことでぐっすり眠れる睡眠のモードに入っていけます。
面白い本があると、布団に入って読む楽しさ、もしかすると私のような方がいるかもと思ってご紹介させて頂いています。
あくまで、私の独断と偏見で選んで書いています。
さて、今回ご紹介させていただくのは、高田崇史著「源平の怨霊」です。
歴史関係の小説が大好きで、高田崇史さんの本は、よく読んでいます。
この本は、平家物語で知られる源氏と平氏の戦いのミステリーです。
この本を読んで源平の戦いがこんな風に考えれるんだと、とても面白く読めました。
源平というと主役は源頼朝、義経ですが、この本を読んでがぜん興味がわいたのは、木曽義仲です。
義仲というと野蛮で悪役のイメージがあったのですが、本当は、誠実で部下を大切にする本当の武将だったのが分かりました。
今度は、義仲についてかかれた歴史小説を読んでみたいと思います。
今日は、最近私が読んだおすすめの一冊をが紹介させていただきます。
なんで、布団屋が本の紹介?とおもいますよね。
私にとっては読書が睡眠の一部なんです。
夜眠る前に、本を読むことでぐっすり眠れる睡眠のモードに入っていけます。
面白い本があると、布団に入って読む楽しさ、もしかすると私のような方がいるかもと思ってご紹介させて頂いています。
あくまで、私の独断と偏見で選んで書いています。
さて、今回ご紹介させていただくのは、高田崇史著「源平の怨霊」です。
歴史関係の小説が大好きで、高田崇史さんの本は、よく読んでいます。
この本は、平家物語で知られる源氏と平氏の戦いのミステリーです。
この本を読んで源平の戦いがこんな風に考えれるんだと、とても面白く読めました。
源平というと主役は源頼朝、義経ですが、この本を読んでがぜん興味がわいたのは、木曽義仲です。
義仲というと野蛮で悪役のイメージがあったのですが、本当は、誠実で部下を大切にする本当の武将だったのが分かりました。
今度は、義仲についてかかれた歴史小説を読んでみたいと思います。