こんにちは、オーダー枕と首肩腰が痛い方におすすめのマットレス、ベッドの店三重県熊野市の向井ふとん店店長の向井浩高です。
4月に入ってから、枕やマットレスのご相談をたくさんいただいています。
「寝ていて首が痛い」「朝起きると肩が凝っている」「どれだけ寝ても疲れが残っている」など皆様、悩みはさまざまです。
ご相談にあたって、今お使いの枕やマットがどのような物かお聞きしています。
その中で、多いのが低反発を使用したマットや枕です。
よくテレビの通信販売や新聞の通販広告でよく見るやつですね。
お客様からも「向井さんとこは、低反発おいてないの?」とたまに聞かれますが、当店では低反発のマットも枕も取り扱いしておりません。
テレビの通販番組ではあれだけ、腰や首の痛みが無くなったり、良く眠れるようなのに取り扱いしていないかとうと幾つか理由があります。
①蒸れてしまって、夏場は特に寝苦しくなる
人は、寝ている間にコップ一杯分の汗をかきますが、低反発素材は、石油から作られるウレタンフォームで作られていますので、吸湿性が乏しく眠っている間に蒸れて質の良い睡眠が取れません。
汗の量が多くなる夏場は、特に寝苦しく感じることがあります。
②冬になると硬くなる
低反発素材は、室温によって硬さが変わります。
室温が高くなる夏場は柔らかく、室温が低くなる冬場は、硬くなりかえって身体を圧迫してしまいます。
③寝返りが打ちにくい
人は、寝ている間に寝返りすることで血流を促したり、身体のゆがみを調整したり、お布団内の温度を調整したりしています。
低反発は、読んで字のごとく反発力が低いので身体が沈み込み寝返りが打ちにくくなります。
これらの理由で、当店では低反発のマットや枕を取り扱っていません。
当店では、通気性がよく、一年を通じて硬さが変わらず、寝返りがしやすいマットや枕をおすすめしていす。
枕が合わない、どんなマットを選んでいか分からない、睡眠の質を高めたいという方は、お気軽にご相談ください。

4月に入ってから、枕やマットレスのご相談をたくさんいただいています。
「寝ていて首が痛い」「朝起きると肩が凝っている」「どれだけ寝ても疲れが残っている」など皆様、悩みはさまざまです。
ご相談にあたって、今お使いの枕やマットがどのような物かお聞きしています。
その中で、多いのが低反発を使用したマットや枕です。
よくテレビの通信販売や新聞の通販広告でよく見るやつですね。
お客様からも「向井さんとこは、低反発おいてないの?」とたまに聞かれますが、当店では低反発のマットも枕も取り扱いしておりません。
テレビの通販番組ではあれだけ、腰や首の痛みが無くなったり、良く眠れるようなのに取り扱いしていないかとうと幾つか理由があります。
①蒸れてしまって、夏場は特に寝苦しくなる
人は、寝ている間にコップ一杯分の汗をかきますが、低反発素材は、石油から作られるウレタンフォームで作られていますので、吸湿性が乏しく眠っている間に蒸れて質の良い睡眠が取れません。
汗の量が多くなる夏場は、特に寝苦しく感じることがあります。
②冬になると硬くなる
低反発素材は、室温によって硬さが変わります。
室温が高くなる夏場は柔らかく、室温が低くなる冬場は、硬くなりかえって身体を圧迫してしまいます。
③寝返りが打ちにくい
人は、寝ている間に寝返りすることで血流を促したり、身体のゆがみを調整したり、お布団内の温度を調整したりしています。
低反発は、読んで字のごとく反発力が低いので身体が沈み込み寝返りが打ちにくくなります。
これらの理由で、当店では低反発のマットや枕を取り扱っていません。
当店では、通気性がよく、一年を通じて硬さが変わらず、寝返りがしやすいマットや枕をおすすめしていす。
枕が合わない、どんなマットを選んでいか分からない、睡眠の質を高めたいという方は、お気軽にご相談ください。
.jpg)
