低反発の敷布団は取り扱っていません

低反発の敷布団は取り扱っていません

[カテゴリ] 快眠
[更新日] 2021/9/20
こんばんは、三重県熊野市のオーダー枕と首肩腰が痛い方におすすめのマットレス、ベットの店向井ふとん店店長の向井浩高です。

9月に入って、ありがたいことに連日で、オーダー枕のご予約をいただいています。
​枕合わせは、敷布団との相性が大切なので、ご来店いただいて最初に今お使いの敷寝具についてご質問させていただいています。
お聴きする中で多いのが低反発の敷布団を使っていると方です。

ご質問でも低反発の敷布団枕に関する質問「低反発の敷布団ていいんですか?」「こちらは低反発置いてないのですか?」などなどです。

テレビの通販番組や新聞の広告では「ト○○○〇パー」などが、毎日のように「眠りが変わった」「良く眠れるようになった」など見ているとこれで寝たらとてもいいように思いますよね。
あの番組や新聞広告を見て皆さんご購入されているのだと思われます。

ですが、当店では、低反発の敷布団、枕は取り扱っていません。
枕はいいとは言いませんが、好みによってありかなという感じですが、低反発の敷布団はおすすめできません。
その理由とすると

①低反発は室温によって固さがかわる
 低反発素材は、寝屋の温度によって固さが変わります。
 室温が低いと固くなり、室温が高いと柔らくなります・
 特に冬の寒い時期はとても固くなって低反発の意味がなされていません。

②柔らかいようで実は固い
 寝た時に身体のくぼみを埋めてくれて柔ら気きがします。
 ですが、低反発の言葉どうり反発が低いので反発がありません。
 その為、型に体がはまったような状態になり、寝返りもしにくくなります。

③汗を吸わない
 低反発素材は化学素材なので汗を吸いません。
 その為、寝ている間の汗を体に戻ってきてしまいお布団の中が蒸れた状態になります。

このような理由の為、いい睡眠が取れる敷う布団とは考えられません。

そもそも今、布団の専門店で低反発を扱っているところはほとんどないと思います。
一時低反発がブームのようになった時、寝具メーカーもこぞって低反発の商品を出していましたが、生産をやめてしまいました。(ブームになって売れるから商品を作るメーカーの考えもおかしいですが)
私の知りあいの睡眠の事を考えて布団を販売している布団屋では一軒も取り扱っていません。

お布団の素材には長所があれば、短所もあります。
使う人に合った素材、固さ。組み合わせがあります。
生活様式によっても違ってきます。
誰にでも合って、誰でもいい眠りができる敷布団はありません。
敷布団マットレスの相談 三重県熊野市向井ふとん店
当店では、お客様のお悩みや生活様式をお聞きしてその方に合ったお布団を提案させていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。


 
 




 
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